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売却にあたって、どこまで事情を話せばいいのでしょうか?

クリック人数:10762013-01-13 19:59:17ソース: 内装・不動産 株式会社インシー 

仲介業者は、取引の中で知りえた不動産に関わる情報以外は守秘義務を負っています。取引の相手方に対して不利となるような事情を話すことはありません。売主様が、仲介業者に不動産に関わること以外の事情(売却の背景など)を話しても、決して不利にはなりません。

逆に、売主様が取引の対象になる不動産に関する事情(仲介業者が調査しても確認できないことなど)を仲介業者に話さなかったことが原因でトラブルや損害が発生しても、仲介業者は責任をとることができませんので注意が必要です。また、不動産に関わること以外の事情もお話しいただくことで、売主様と仲介業者の情報共有ができ、仲介業者は不動産取引から派生する問題に対して、より具体的なサポートやアドバイスを行えるようになります。大倉では、売主様の目線に立ち、確かな信頼関係のもと仲介業務を行っています。不動産取引への不安を解消するためにも、どんなことでもお気軽にご相談ください。

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