クリック人数:13132013-01-13 19:58:19ソース: 内装・不動産 株式会社インシー
不動産取引において、仲介業者を使わない場合、売主様はさまざまな問題を自分で処理しなければなりません。
1. 権利関係の調査は行えるか。
2. 法規制等の調査は行えるか。
3. 価格の妥当性の判断を行えるか。
4. 取引の相手をみつけることができるか。
5. 取引条件をきちんと決められるか。
6. 上記1から5の曖昧さでトラブルや損害が発生した場合は解決できるか。
このような調査や判断は、専門知識や不動産取引の経験が必要なものです。不動産取引の知識や経験が少ない売主様にとっては、かなりの負担がかかり不安を伴うことに。この不安と負担を解消し、問題のない不動産取引を行うために仲介業者を使うメリットは、十分にあるといえます。